こんにちは!
三友工務店お客さま係の田中ですヽ(•̀ω•́ )ゝ☆
先日、大光電機の下田代さんが商品のデモのため、
お越しになりました。
ライティングアドバイザー・下田代さん、弊社2F打合せスペースで準備中 ↓
準備が整ったら早速、設計の若松さん・内田さん、工務の園田さんが入室、
デモンストレーションのはじまりです。
私もちゃっかり参加(*´U`*)
今回のメインは、こちらの3種類のダウンライト。
その名も 『ダウンライト3兄弟』 (*゚▽゚ノノ゙☆
左から、『楽調』 ・ 『温調』 ・ 『段調』 の3兄弟です。
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■楽調■ 明るさを100%-1%の範囲で自在に調節できます。
昼白色と電球色をスイッチで切り替えが可能。
■温調■ 明るさを100%-1%の範囲で自在に調整できます。
明るさを落としていくにつれてよりあたたかな色味に
なって行くのがポイント。
通常の電球色のダウンライトは、明るさが落ちるにつれて
白っぽい光になってしまうそうです。そうなんだ・・・ Σ(゚ω゚)
上の写真がちょうど 『温調』 と 『楽調(電球色の状態)』 を
同じ位に明るさを落とした状態です。確かに違う(・ω・三・ω・)
■段調■ スイッチ一つで明るさを100%-70%-1%の3段階で
切り替えが出来ます。
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個人的には 『楽調』 、欲しいです(´ω`*)
リビングダイニングスペースなんかは時間帯によって
用途も違ったりしますので、
爽やかでクリアな昼白色と温かでリラックスムードの電球色が
使い分けできるもいいですね!
お子様が夕食後にダイニングで宿題をする時は昼白色、
お料理を美味しく見せたり、くつろぎムードにしたいときは電球色、
などなど、想像しただけでも使い勝手良さそう!
『楽調』 と 『段調』 は信号線が不要ですので、
取り付けの際に壁の中の配線の引き直しをする必要がないということで、
すごくリフォーム向き(*´ω`*)
光の調整が、つまみ一つでシンプルなのも良いですね、
ちょっと前はもう少し複雑だったようです。
お値段も最初の頃と比べると、ずいぶん手が伸びやすい所に来ています(人´З`)
そんな中、いつものごとく社長登場。
カメラのあるところに社長あり。
撮られたがりな社長です(´・ω・`)
社長 「ツマミひとつで調整できるって?前はどうだったの?
どんな風に良くなったのか目で見てわかんなくちゃダメでしょ、
お客さんの立場になって考えなきゃ!どれが前の調整するヤツなの??」
入室早々の社長節に、慌ててカタログを捲る下田代さん、苦笑い↓
そうそう、この照明も素敵でした。
ダウンライトが施工できない天井に付けられるシーリングダウンライト。
シーリングでダウンライトとは、これいかに・・・な感じですが、
ダウンライト風味なシーリングライトという所でしょうか (゚ω゚)
厚さ37mm ・・・・薄〜(゚Д゚ノ)ノ!
日々の進化と企業努力で、どんどん身近になるLED。
信号線がなくても、天井に穴が開けられなくても、
LEDダウンライトをお迎えできる、素敵な時代が到来していたんですね。
最近、リフォームのご依頼を頂くことが多いせいか、
リフォーム目線で楽しんだ、下田代さんとのデモなひと時でした(*´ω`*)
一仕事終えて、お片づけ中の下田代さん、
どうやら会心の出来だったようで、ナイスポーズ。
分かりやすい説明をありがとうございました(w´ω`w)