こんにちは。総務の井です。
改修中の三友社屋。
日々、着々と工事が進んでいます。
今日はこれから、応接室のドアの取り付けが行われるようです。
大きな段ボールに包まれた木製のこちらのドアは、
オーダーメイドの特注で、
なんと完成まで2か月。
ひとつひとつ手をかけてつくられた、
職人さんの技工と木の温かみが感じられる、こだわりのドアなんです。
アプローチを通って来られるお客様をお迎えする玄関となるところに
丁番を取り付け、しっかりとドアを固定していきます。
ドアには無着色の「檜」が使われていて、
素地を生かした色合いとのこと。
今はまだ工事中のため、残念ながらお見せすることができませんが、
近々の完成を、どうぞお楽しみに!