やっと屋根が被りました。
これで内部工事が本格的に進みます。
屋根を支える骨組み、立体トラスを組むために、内部に仮設の足場を床から屋根部分までビッシリと組んでいます。
その為、体育館内部(アリーナ)はこんな状態になっています。
動画で撮るとこんな感じです。
暗くてよく見えないですが、アリーナは足場で埋め尽くされています。
この足場の上には、こんな感じで立体トラスがあります。
今月中旬からこのアリーナ内部棚足場を解体し、内部の工事を進めていく予定です。
完成は今年の12月を予定していましたが、
熊本地震の影響で工事を一時中断しましたので、工期が1ヶ月延び、来年1月の完成となりました。
現場担当の沼田君です。