「穆穀(むく)」とは、三友工務店が提案する新たな住まいです。
名前の由来は、社屋の敷地にある巨大なムクノキ。
樹齢200年を超える社屋のムクノキのように、これからも施主様の暮ら
しに寄り添った住まいを提案したい。そんな想いから始まりました。
ムクの語源を紐解くと「穆穀」という字にたどり着きます。
“美しく、良好な”という意味だそうです。
さらに「穆」は丁寧や手厚い、「穀」は良い、めでたいという意味を持ちます。
それは三友工務店の理念である「まじめに、ていねいに、いい家をつくる。」にも通じています。
「穆穀」のコンセプトは“小さな家で、豊かに、心地よく”です。
小さな家といっても、狭い家や開放感のない家ではありません。
「穆穀」の建物サイズは20~30坪ですが、それは敷地全体を俯瞰して眺めたとき、
建物と庭のバランスを考慮してのもの。
また屋内は、ムダがなく、広く感じられる設計になっています。
さらに、上質で、日本的文化が薫る、持続可能な家づくりを追求しています。
穆穀って、どんな家?
~長く愛せる、自分らしい暮らしのかたち~
緑と光に満ちた、風通しのよい住まい
・五感に響く木の心地よさ (木の家)
・季節をつくる窓とひさし (自然共存)
・外張り断熱で夏は涼しく冬は暖かく (高性能)
やすらぎをくれる、シンプルスタイル
・造作家具が生み出す統一感 (造作)
・上質で上品な和のたたずまい (日本的伝統)
・小さくて広い、美しくて強い (技術)
空間を生かす、変える、そろえる
・無駄なく豊かなちょうどよさ (サイズ感)
・家族の今とこれからを大切に育む家 (可変性)
・好きなものだけを持つ贅沢感 (個性)
穆穀styleの家をご紹介いたします。
「松橋の家」
「荒尾の家」
「神水本町の家」・・・現在ショーホーム「水座の家」として公開中
詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.sanyu-k.jp/lp/showhome/
ショーホーム「水座の家」をご覧になりたい方は会社までお問い合わせ下さい。
〇 フリーダイヤルは0120-146-983(熊本県内のみ対応)
熊本県以外の方はこちらから(096-381-0003)
〇 ホームページからお申し込みの方は、
こちらから「https://www.sanyu-k.jp/lp/showhome/form/?ym=2021-5」
どうぞ宜しくお願いいたします。