これまではホテルキャッスルで大規模に行われておりましたが、
コロナ禍での開催となり、昨年に続き最少人数での開催となりました。
会場は建設会館5階大会議室。
広い大会議室の中でソーシャルディスタンスを取り、
このような感じで行われました。
毎年、この時期に開催され今年で34回目となります。
因みに一般社団法人熊本県建築協会(タクミライ)は、熊本県内に本店を置く上位グループの建築会社(令和3年6月1日現在91社)が、建築業の健全な発展を図り、技術と経営に優れた企業づくりを目指して組織した団体です。
熊本県建築協会「タクミライ」のホームページはこちらです。
https://www.kenchikukyoukai.com/
今年の安全大会のスローガンは
『持続可能な安全管理
未来へつなぐ安全職場』
合同安全大会には、
建築協会会員並びに建築関連専門工事業27団体会員企業が参加されました。
(一社)熊本県建築協会 安全委員会 松嶋進治委員長による開会の言葉。
主催社を代表して(一社)熊本県建築協会 笹原健嗣会長によるご挨拶。
第一部の式典内容は録画されていて、
後日、タクミライの会員は専用サイトにて視聴できます。