1月は3週連続の完成見学会を開催致しましたので、
年明け早々から準備に追われて時を感じる余裕がありませんでした。
それだけに1月が過ぎていくのを余計早く感じます。
それにしても、新しく出現したオミクロン株の急激な感染拡大が止まりませんね。
まったく収束の見通しがつかない状況です。
この先どうなっていくのか心配ですが、
いつもの通りスタッフ一丸となって臨機応変に対応しながら、
この難局を乗り切るしかないと思っています。
会社も大変ですが、いまの学生さん達もかわいそうですね。
きっと後々、コロナ世代と言われることでしょう。
たぶんこの世代はコロナ禍の影響を強く受けていると思うので、
ものごとに対する考え方や、価値観が大きく変わっていると思います。
一方、他の世代にはない何かユニークな特徴を持っていて、
これからの日本を大きく変えていってくれるかも知れません。
10年後、20年後にこの世代がどう活躍するか!興味深いです。