熊本市内にて地鎮祭を執り行いました。
梅雨時期なので仕方ありませんが、この日も雨模様。
雨が降っても大丈夫なように前日からテントを張り、
足下にも山砂をまいて万全の体制で臨みました。
幸いなことに式の間は雨が降ることもなく、
無事滞りなく終了いたしました。
感謝です。
雨の日は「雨降って地固まる」のことわざのとおり、
縁起が良いと言われています。
まさに地鎮祭にはもってこいかもしれませんね。
創業者の父は地鎮祭や上棟式で雨が降ったときは、
「雨が降り込む」のを、「(幸せ)や(お金)が降り込む」といって、
縁起が良い!というような挨拶をしておりました。
お祓いをして頂いたのは、
「ミニ鳥居くぐり」で有名な宇土の粟島神社様
https://awashima.or.jp/
担当は設計が若松さん+門口さん、現場監督が有村君です。
まじめに、ていねいな家づくりを通してお施主様の期待に応えたいと思います。
今回は「穆穀Style」のお家です。
こんな感じのお家になります。
初回プレゼンなので、
この後、少し変更になっています。
イメージパース
門口さんが作ったスタディ模型
ちなみに「穆穀(むく) style」とは、三友工務店が提案する新たな住まいです。
コンセプトは「上質で、シンプルで、心地よい」
詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.sanyu-k.jp/lp/showhome/