前々回ののコラムでご紹介いたしました
「穆穀Style 光突の家」を竣工データに追加いたしました。
今回追加いたしました竣工データは、
ご実家の敷地内に住宅をお建てになられたお客さまの竣工事例です。
建物面積は29.4坪(1階 21.3坪 +2階 8.1坪)の2階建て。
設計は幸野誠一+若松恵子
現場監督は有村君、棟梁は日置さんが担当いたしました。
光突の家
シックな焼杉の外壁が印象的なお住まい。リビングにある光突(光の煙突)から降り注ぐ光が、漆喰の内壁に柔らかく反射して家全体を明るく照らします。外と繋がる全開口サッシ、雨の日でも窓を全開にして風を通せる深い庇、ゴロゴロできる畳リビングなど、暮らしやすい工夫も満載です。
(設計:一級建築士 若松恵子)
詳しくは竣工データをご覧下さい。
https://www.sanyu-k.jp/home/project/106.html