当社では、これまでご縁のあったお客さまに
毎月、「会報誌」をお送りしています。
その誌面の中に、
毎月のスタッフの近況を
「スタッフ便り」という形で載せています。
今回、その3月号の「スタッフ便り」をご紹介いたします。
作村貞勇(執行役員 一級建築士)
大寒波・大雪の被害が大きく報道されてます。熊本は寒くはありますが雪は少なく助かっています。そろそろ春の気配を感じても良いかなと思いますが、そうなると悩ましいのが花粉症…と気が緩む暇もありません。免疫力を付けて頑張ります。
五瀬英樹(工務部 一級建築士)
スーパーや道の駅などに行って、何度となくイチゴを買おうとしますが、値段が高く感じてなかなか手が出ません。出荷される農家の方からすれば当然の値ですが、だんだん高級感が出てきました。お米も備蓄米が出てきても継続的には安くならないと予想します。あの手この手で食生活取組中です。
岩城乃輔(工務部 一級建築施工監理技士)
3月に息子が中学を卒業します。入学した時は制服に着られていた息子が、今はツンツルテンになった制服を着ています。3年の月日は子どもにとって大きな成長ですが、私の成長は少し増えた白髪です。笑
吹春清文(工務部 一級建築施工監理技士)
先月久しぶりに弟が帰省しました。昨年、2月に帰るから温泉でも行きたいと言ってたので、阿蘇に行こうかと思いましたが雪が降ったら運転が怖いので、天草下田温泉にお袋も一緒行きました。あいにくの雨で夕日は見れませんでしたが、ゆっくりいろんな話しができて良かったです。
草津清吾(工務部 一級建築施工監理技士)
先日、今年に入って初めてのイカダ釣りに行って来ました。寒波の影響で気温が下がり、どうかなとは思ったものの、やっぱり魚の活性は低く昼過ぎても本命のアタリはもちろんの事エサ取りのアタリすら無く、さすがに心も折れたので帰る事に。次は、もう少し暖かくなったら行こうと思います。
内田和喜(工務部 一級建築施工監理技士)
寒い日はついつい肩がすくんでしまい肩凝りや肩甲骨周りが硬くなってしまいます。ほぐしてもらいに初めて整体に行ったのですが、翌日には凝りも治りスッキリ。あまりに寒い日は肩甲骨付近にホッカイロを貼ると良いようで、毎日実践しています。
緒方紀郎(工務部 一級建築士)
30年以上前に教員をしていた頃担任した子供さんのお母様から、会社にお電話をいただきました。弊社の快適生活を見て、懐かしく思いお電話されたとのこと。お父様は私が高校時代の化学の恩師でもあり、時空を超えたご縁に驚きました。職場の同僚だった、15年程前に担任した子供さんのご家族からもご連絡をいただき、多くの方に読まれているのだなと嬉しく思いました。
門口和佳奈(工務部 二級建築士)
幼稚園の頃からの友人の結婚式に参列してきました。夫婦共に教員の仕事をしているため、それぞれのクラスの生徒からはビデオメッセージがあり、芝居を兼ねたお祝いメッセージに会場が和みました。笑いあり、涙ありの素敵な式に呼んでもらい幸せをお裾分けしてもらいました。
若松恵子(設計部 一級建築士)
娘の二つの国試が終わり、お疲れ様会で毎年行く南阿蘇のペンションに行ってきました。お料理がとても美味しい上に、オーナーご夫妻のお人柄が好きでいつも癒されます。また行けるように仕事も家のことも頑張ります。
内田智子(設計部 一級建築士)
掃除スイッチが入った休日、家の掃除をしました。久しぶりに床の水拭き掃除をし、室内の空気も浄化されたようでとても気持ちよくなりました。夜から腕がプルプルしだし、運動不足を実感しましたが家が綺麗になり心が満たされました。
竹ノ井朋子(設計部 一級建築士)
長男、無事第一希望の高校に決まり、春から寮生活が始まります。ロボコン部に入るよう、日々誘導中。出来る事なら、私が出たい…。
阪本由依(設計部 一級建築士)
アマゾンプライムで「ブリティッシュ・ベイクオフ」という英国の料理コンテスト番組を見ています。パンやケーキなど、毎回オーブンを使った料理の腕を参加者が競い合うのですが、日本と違う料理文化に驚くこともしばしば。「プディング」を「プリン」の課題かと思って見ていたら、予想と違う料理でびっくりしました。
井智子(総合事務)
宮崎の鵜戸神宮に行ってきました。海に面した崖に沿ってつくられた石段を下っていくと、薄暗い洞窟の中に、
鮮やかな朱塗りの本殿がありました。打ち寄せる荒波の音をバックに、厳かで神秘的な気持ちになりました。
古閑亮太郎(総合事務)
3月を目前にして、なんだか目が痒くなり始めました。花粉はまだ先かな?と思いニュースを見ると「去年の1.6倍の花粉、過去10年で最大」という恐ろしい言葉が…免疫力をつけるために、最近会社に来るようになったヤクルトさんからヤクルト1000を買って飲み始めました。